2017-04-11 第193回国会 衆議院 総務委員会 第13号
それからもう一つ、石原元知事と小池都知事とのバトルが繰り広げられていまして、この週末発売の文芸春秋に小池都知事が、「独占手記 石原慎太郎の嘘、豊洲移転の判断」というわけのわからぬ記事が出ていますが、これは大変違和感がありまして、これも確認してくださいとお願いしています。 小池都知事はこうおっしゃっているんですね。
それからもう一つ、石原元知事と小池都知事とのバトルが繰り広げられていまして、この週末発売の文芸春秋に小池都知事が、「独占手記 石原慎太郎の嘘、豊洲移転の判断」というわけのわからぬ記事が出ていますが、これは大変違和感がありまして、これも確認してくださいとお願いしています。 小池都知事はこうおっしゃっているんですね。
〔理事楢崎泰昌君退席、委員長着席〕 そして、六月二十八日には、十一月十七日よりも随分前ですけれども、今度はこの週刊東洋経済は「「飛ばし」はこうやって行われた」という元経理部長による独占手記を載せていますよ。こういう誌面になっていますよ。六月二十八日、さらにフォローしてこういう独占記事を載せていますよ。
それで、今言いました河村良彦というのが独占手記を書いております。この中で、私が初めに言いましたように自己弁護ですよ、しかし一部はよく検討しなければならぬことがあるのです。それはこう書いております。
この問題の経過については、二月時点でのマスコミ各紙、並びに中島元文相が月刊Asahi九月号で独占手記ということで述べておられるのがあるわけです。この報道の中で、教科書問題を考える議員連盟と文部省の関係が指摘をされているわけですが、議員連盟が要望されたことがそのとおり現実になるという状況というのは、教育基本法十条をまつまでもなく、重大な問題だと考えているわけでございます。